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ネトゲのジャンル分けは多い

Posted on 2014年10月5日 in 未分類

オンゲだとジャンル問わずどうしても用語略語多くなる。最初結構謎だった。けど慣れれば平気。ジャンル外のリクエストやめっ。ジャンルに引きずり込もうとするのもやめっ。もうオンゲに課金できない。オンゲなんて情報収集もゲームの内みたいなとこあるのに。やめましたっていうタイプの人は恐らく自分の過去ジャンルdisもする人。当たり前にガタケの申し込みのジャンルに刀剣なくて、オンゲ?いやどうなんだろうゲームでいいかってだしちゃったんだけれど大丈夫かな。いまつらつらと過去にやってオンゲ(MMO中心)を思い出してたけど、基本的にアタッカーをやってることが9割かな。さらにジャンル分けするとデバフ系が主、毒、鈍足、出血、などなど、防御力低下みたいなデバフは魔法使い系が持ってるからな。

オンゲがいいのかオフゲがいいのか、ジャンルはどういう系がいいのか、ソロゲーがいいのか協力系がいいのか、オンゲならMO(PSO系)がいいのかMMO(FF系)がいいのか提示。数日後にノーパソ届くんだけど、おすすめのネトゲなんだろ。ジャンルは面白いなら何でもいい。ネトゲの知り合い(男子)の薦めで、アニメの薄桜鬼を見て、女性向けジャンルに帰ってきたんだけど、薄桜鬼はゆるくゆるくだったから、本格的なのはうたプリが久々。
思い返すと10年以上、男性向けのジャンルの方で手伝っていた現実…。CHOはネトゲとしては新しいジャンルやからな。特定の種類の人を排除しようとする人がそのジャンルの動きになると、ジャンルは衰退する。新規お断りのネトゲとか。外国のネトゲ。ゲームないの表記も全部英語だし。ジャンルでいうとDotA系とかMOBA系っていうやつかな。沼というか湖?もはや息できない?やばい。ジャンルとしてはSF世界観の一般的なネトゲ、戦闘してストーリーやクエストをこなしていくものだけどそれよりも自分の部屋とかアバターいじるのが楽しいすぎてそっちがメインになってる。